dodaチャレンジの特徴
- 業界トップクラスの障害者枠の求人を保有
- 障害者の転職・就職専門エージェント20年以上の実績
- 95%が満足!アドバイザーによる支援サービス
dodaチャレンジは、転職・就職支援を行っている障害者向けの転職エージェントです。
「連絡来ない」「断られた」「求人がない」「紹介されない」という転職エージェントへの悪い評判・口コミがあります。
「いったいどっちが本当なんだろう?」と不安に感じる方もいますよね。
転職エージェントとは、転職・就職支援をするサービスです。
精神障害、発達障害、身体障害、知的障害をはじめ、手帳をもつ(または申請中)の方が登録できるサイトでもあります。
私がdodaチャレンジ をお勧めする理由は「業界トップクラスの障害者枠の求人を保有」「障害者の転職・就職専門エージェント20年以上の実績」「95%が満足!アドバイザーによる支援サービス」の3つです。
キャリアカウンセリングを通して、自分の希望や条件が新しく見えてくることもあるかもしれません。まずはdodaチャレンジに登録して、キャリアアドバイザーに相談してみましょう。
会社名 | パーソルチャレンジ株式会社 |
対応地域 | 全国 |
雇用形態 | 正社員、契約社員、その他(業務委託) |
対象 | 身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳(愛の手帳/みどりの手帳)の交付を受けている方、または申請中の方 |
対応職種 | クリエイティブ系、事務系、企画・管理系、医療系(医療/介護/福祉)、営業、専門系(コンサルタント/マーケティング/不動産/士業)、技術系(IT/通信)、技術系(建築/土木/プラント/設備)、技術系(機械/電気/組み込み)、技術系職種(素材/化学/食品/その他)、販売・サービス系職種、金融関連専門職種 |
また、現在働いていない方は就労移行支援で訓練しながら就職を目指す方法がおすすめです。事業所選びで全て決まるので検討されている方はご覧くださいね。
dodaチャレンジ 評判・口コミ
dodaチャレンジの評判・口コミをまとめました。良い口コミ、悪い口コミがあるので、それぞれ確認していきましょう。
良い評判・口コミ
評判・口コミ1
dodaチャレンジのオススメポイント、マイナスポイントを教えてください。
僕自身、障害者手帳を持っております。
障害者で就職や転職を考えているが、dodaチャレンジって利用すべきでしょうか?参考:Yahoo!知恵袋
この口コミのようにdodaチャレンジでは、求人掲載数業界トップクラスです。
非公開求人も多数あり、利用される方の条件にあわせた求人をおすすめしてくれます。
dodaチャレンジは、障害者のための転職・就職支援サービスです。
キャリアアドバイザーによるカウンセリング後に求人情報の紹介以外にも履歴書や職務経歴書などの応募書類や面接のアドバイスなど転職活動をサポートしてくれます。
セミナーや面接会の開催やWEB面接(オンライン面接)もあります。
評判・口コミ2
dodaチャレンジ、評判悪いのかな。
うちの転職の時は(首都圏なのもあると思うけど)仕事もこちらの条件に合わせてたくさん紹介してくれたし、困った事を相談すると担当者さん経由で企業にアドバイスを入れてくれたり、サービスが凄く細やかで助かったんだけど💦
場所的な要件も大きいのかな。引用元:Twitter
キャリアアドバイザーは、キャリアカウンセリングの際に利用される方が困っていることをヒアリングしたり、アドバイザー経由で企業に助言をしてくれます。
キャアドバイザーの丁寧なサポートが、登録者様のニーズを満たしたことで、満足する結果になっています。
求人情報も利用される方の条件に近いものをアドバイザーが紹介してくれます。
評判・口コミ3
コロナ禍ですので、キャリアアドバイザーの方とは一度もお会いしたことがないんです。コミュニケーションはメールのみ。キャリアアドバイザーは私の長文メールにもしっかり目を通して汲み取って、理解を示してくれました。対面したことはありませんが、まるで「会ったことがある友達」のような感覚です。親身になってくれました。
私の希望条件は、時短勤務ができることでした。さっそく事務職で募集している企業を10社ほど紹介して下さり心強かったです。自分ひとりでは10社も求人を探すことはできなかったと思うので、育児中で時間が少ない私には、とても効率的に転職活動ができました。また求人票では分からないことや知りたいことがあったときも、キャリアアドバイザーの方がすぐに企業に確認をしてくれるので安心して進めることもできましたね。
参考:公式HP
登録者様は、聴覚障害で子育て中の女性。保険業界の庶務業務に就職されました。障害に理解のある転職エージェントを利用されたいとのことで、dodaチャレンジに登録されています。
条件にあう求人を10社も探して、紹介できるのは、求人掲載数業界トップクラスだからです。求人検索には引っかからない非公開求人も多数そろっているので、登録者様の時短勤務という条件にもマッチングできたのだと思います。
「こんなこと言っていいのかな?」「求人がなくなるのではないだろうか?」と思わずにキャリアアドバイザーにしっかりとご自分の希望や条件を伝えることが大事です。
評判・口コミ4
今は精神障害や身体障害など、さまざまな障害のある社員がほとんどで構成されており、無理のないはたらき方ができることから、長く勤務している人が多いです。私も入社してもうすぐ3年ですが、これから先も完全在宅勤務のはたらき方を望んでいます。
時短ではたらけることと、オフィスが近い・通勤時間が短いことが絶対条件でした。ハローワークや合同面接会、転職エージェントでも、「そのような求人はないです」と紹介がない状態が続いていました。ところが、dodaチャレンジは違いました。初めてキャリアカウンセリングに訪問した際、「はい、ありますよ!」と明るく答えてくれて、その場で、10社ほどの求人を紹介してくれました。すごく嬉しかったし、安心しました。「まずはたくさん応募しましょう!」とアドバイスをしてくれたことも、心強かったです。連絡もまめにくれるので、小さな疑問や不安も解消できましたし、面接会場に同行してくれたこともありました。
雇用形態はアルバイト採用だったので、できるだけ長くはたらきたいと考えていた私は、「正社員だったらなあ」とキャリアアドバイザーに伝えました。すると、「では、企業に確認してみましょう」とすぐに交渉してくれたんです。
参考:公式HP
30代 女性 うつ病(精神障害)広告業界 バックオフィスでお勤めです。
完全在宅勤務、正社員という希望を叶えています。
転職活動中の条件は…
「時短ではたらけることと」「オフィスが近い」「通勤時間が短い」
そんな条件の中でもカウンセリングの情報から、キャリアアドバイザーは求人を探し出してくれます。
また、正社員の希望が叶ったのは、ご登録者様が「正社員だったらなぁ」とキャリアアドバイザーにつぶやいたためです。
利用される方が積極的にキャリアアドバイザーに交渉することで、企業に交渉してくれ希望が叶うこともあります。
無理のない働き方を模索するのは、長く就労するために必要なことです。無理をして働き続けるのは状態が悪化するかもしれないし、精神衛生上良くないと思います。自分の条件をきちんと伝えあることは大切です。
dodaチャレンジ 公式サイトへ悪い評判・口コミ
評判・口コミ1
10月10日の #ホメ療法
✅ストレッチした
✅作業所に行った
✅dodaチャレンジから紹介断られた
✅2363歩歩いたdodaチャレンジから求人の紹介を断られました。
職歴3年あっても、その後15年空いていると厳しいみたい。
精神障害から回復しても、dodaチャレンジでは社会復帰できません。引用元:Twitter
職歴があっても、ブランクがあることでお断りされているケースです。
求人情報の中に条件が該当しない場合、アドバイザーから断られることもあるようです。条件によっては紹介されないケースもあります。
評判・口コミ2
障害者雇用で就職を考えてる方へ
某検索サイトなとに広告を出している
dodaチャレンジ
ここは正直言ってやめておいた方がいいです。
以前、登録したところ、企業との直接雇用ではなく、給料は手取り10万円程度、かつ副業禁止。かなりの悪条件の上、精神障害者にはとても冷たい対応でした。
引用元:Twitter
冷たい対応だったようです。
キャリアアドバイザーの印象は、会社の印象といっても過言ではありません。登録された方が冷たい対応をされたと思うようではダメですよね。
心証の良くないキャリアアドバイザーがいる中でも、良い口コミにあるように良い方も見えます。担当された方が合わないようでしたら、担当替えを申し出るのも一つおすすめの方法です。
評判・口コミ3
dodaチャレンジはおすすめしない。特にその会社に常駐するアドバイザーが嫌な感じだった。上司との人間関係で相談しても解決できないし、すぐ避けたがる。1回のミスでいちいち質問責め。理詰めがひどい。結果誰にも相談できない。それが嫌で辞めたわ。 #doda #dodaチャレンジ
引用元:Twitter
アドバイザーとの相性が悪く、dodaチャレンジが悪い印象になる。相談内容への解決や登録者の方への質問責めが心証を悪くしてしまったケースです。
転職への道のりを二人三脚で進めていくのにキャリアカウンセリングで感じるキャリアアドバイザーとの相性はとても大切です。もし、アドバイザーに対して、疑問を感じたら担当を変えてもらうのもいいと思います。
評判・口コミ4
DODAチャレンジに新たに登録したんだけど
1ヶ月音沙汰無しからの、突然条件に合う仕事がありませんでしたって送られてくるの草生えない???
身体障害の方は紹介してもらえてるみたいだけど、精神障害(発達障害)は最初から除外しているみたいな対応だった引用元:Twitter
連絡なしの状態から、1か月後に求人のお断りがあったケース。
身体障害者の方がメインで精神障害(発達障害)は、断られたと感じています。
仮に求人を探していても、連絡がない理由にはなりませんよね。キャリアアドバイザーとして、転職エージェントとして、速やかに連絡はほしいですよね。特に求人がない場合には丁寧に対応してほしいですよね。
dodaチャレンジでは、精神障害者保健手帳とお持ちの方向けの転職も斡旋はされています。また、よくあるご質問の中では、どのような障害でも登録できます。と記載されています。ただし、障害者手帳をお持ちの方、または申請中の方に限定の転職・就職支援サービスとなっています。
手帳なしの方はdodaを利用することになります。
dodaチャレンジ 評判|利用のメリット
メリット1:満足度95%のアドバイザーのサポートがある
dodaチャレンジのメリットは、満足度95%のアドバイザーのサポートがあることです。
キャリアアドバイザーの話しやすさや深い理解の対して、高い評価があるようです。
「アドバイザーとタイムリーに連絡が取れる」「過去の病気や経歴を含めて理解してくれる姿勢」「転職ノウハウも充実していて、アドバイスが的確」という評判があります。
豊富なノウハウと求人掲載数業界トップクラスの求人情報があるから、利用される方の希望や条件にマッチする確率が高くなります。
今まで築いてきた企業との絆があるからこそ、ご登録者様のニーズに合わせて、希望や条件を交渉できます。
メリット2:障害特性に合わせた専門チームで支援
dodaチャレンジのメリットは、障害特性に合わせた専門チームで支援できることです。
dodaチャレンジでは、利用される方に合わせた転職・就職支援を行い、身体障害者、精神障害、発達障害、知的障害の特性に合わせた専門チームで支援してます。
例えば…身体障害者の方では、通勤の制約や家庭の事情などの条件を踏まえて支援しています。企業側の環境づくりへの配慮にも助言をしています。
それぞれの障害特性や利用される方に合わせたキャリアアドバイザーがいて、カウンセリングを通して、ニーズにあった求人を探してくれます。
新卒・第二新卒への障害者手帳をオープンにした就職活動もサポート。ハイキャリア向けやLGBTの方への支援もしています。
メリット3:セミナー・面接会を積極開催
dodaチャレンジのメリットは、セミナー・面接会を積極開催していることです。
企業側の視点を踏まえた面接の心構えや自己理解を促すための講義、気になる会社の合同説明会や企業説明会など転職活動に役立つ無料セミナーを開催中です。
最近では、セミナー・面接会をオンラインで行っているので、在宅でも視聴が可能です。
精神障害の方向けの「オンライン面接突破セミナー」も開催されています。
手帳なしでも、申請中であれば参加可能です。
会場に足を運ばなくていいのは、助かりますね。
dodaチャレンジ 公式サイトへdodaチャレンジ 評判|利用のデメリット
デメリット1:地方の求人が少ない
障害者向けの転職エージェントとして求人掲載数業界トップクラスのdodaチャレンジですが、首都圏に比べ地方の求人が少ない傾向にあります。
例えば…勤務地を選ぶを選択すると求人件数も表示されます。
首都圏、東海、関西は3桁に対し、他の地域は2桁となっています。
それに希望の職種や業種、年収、雇用形態、こだわり条件などを加えていくので、求人は絞られてきます。
「お断り」や「紹介されない」という評判や口コミの理由はここにあるのかもしれませんね。
デメリット2:非公開求人が多く求人検索で見れない
障害者向けの転職エージェントのdodaチャレンジですが、非公開求人は自分で求人検索できません。
なぜなら、期間限定求人や大手正社員求人など優良な非公開求人は、表にでてこないからです。
転職サイトや転職情報誌では、求人が掲載されるまでの時間が長くかかります。企業が今すぐにほしい人材を探すときは、スピードが求められるので、転職支援サービスにを頼ることがあります。
キャリアアドバイザーが、カウンセリングの中でヒアリングした希望や条件とマッチする求人がちょうど今すぐだったとしたら、掲載するまでもなくそこで決まってしまいます。そこで面接日まで設定されれば、求人検索に掲載するまにで至らないのです。
だから、非公開求人を多数持っている転職エージェントのdodaチャレンジに登録しておくといいですよね。
dodaチャレンジの障害者枠の求人例
dodaチャレンジの障害者枠の求人例をご紹介します。
保険業界の庶務業務、事務・ソーシャルオフィスサービス、広告業のバックオフィス、人事事務、事務職、総務・事務職、損害保険ジャパン株式会社 人事部 ダイバーシティ推進グループ、IT事務、人事関連事務職、支払い業務(医療系)、採用アシスタント(ITコンサル)など
身体障害、精神障害(統合失調、うつ病、不安障害、双極性障害など)、発達障害、LGBT、知的障害など障害も特性も様々な方たちが転職されています。
時短や完全在宅勤務などの求人もあります。また、正社員としての職歴なしでもサービスの利用は可能です。
dodaチャレンジ 公式サイトへdodaチャレンジ 転職エージェントの利用手順
利用登録までに5つのステップにわかれています。
①登録
②面談(キャリアカウンセリング)
③求人紹介・応募
④選考・面接
⓹内定・入社
①登録
dodaチャレンジを利用するためには、会員登録が必要です。持っている障害手帳の内容も記入しますが、申請中の方も登録可能です。
すぐに求人が紹介できない場合も教えてくれます。利用される方の求人を紹介するために障害の内容や手帳について電話で聞かれることもあります。
②面談(キャリアカウンセリング)
障害者採用の専門的知識・情報を持っている専任のキャリアアドバイザーと一対一で面談します。面談は2時間程度でプライバシーも守られるよう個室で行われます。
キャリアカウンセリングは予約制なので、登録後に日程の調整があります。対面式だけでなく、電話、チャット、テレビ電話でも対応可能です。
キャリアカウンセリングの際には、障害者手帳の準備が必要です。申請中の方はそれを伝えればOKです。
③求人紹介・応募
今まで培ってきた経験や能力だけでなく、性格やキャリアプランも視野にいれて、求人の紹介があります。優良な非公開求人も含めた求人の中から、登録者様にあう転職先を選べます。
就職・転職活動では、就活セミナーや面接会に参加できます。活動を進めるうえで不安や疑問があれば遠慮なくキャリアアドバイザーに相談しましょう。サポートしてくれます。
④選考・面接
企業とのやり取りはdodaチャレンジがやってくれます。
応募先に履歴書・職務経歴書に推薦状を添えるまで実施してくれます。
自分でのやり取りがないので、そこを不安に思う方は安心ですね。
選考中もキャリアアドバイザーが応募書類を添削してくれます。模擬面接も行ってくれるので、心配な方は利用しましょう。
応募先の企業に早く審査してもらえるようキャリアアドバイザーが採用担当者にはたらきかけてくれます。面接後に企業からの評価点のフィードバックも教えてくれます。面接後のフォロー体制も安心です。
dodaチャレンジ 公式サイトへdodaチャレンジのよくある質問
dodaチャレンジは、障害者手帳を持っている方、申請中の方限定の転職支援サービスです。登録者様が自分で求人検索をかけることもできますが、転職エージェントなので、求人を探して紹介、面接の設定、書類選考の支援等をしてくれます。
同じパーソナルチャレンジが運営している就労移行支援事業所ミラトレとはサービス内容が違います。
就労移行支援とは、障害者の就職・再就職をサポートするサービスです。就労先は、支援員のサポートの下に自分で探すスタイルになります。また、就労訓練ができるのも就労移行支援サービスのポイントです。
精神障害、発達障害をはじめ、障害者を幅広く受け入れてくれる事業所でもあります。
こちらのサービスは、障害者手帳がなくても、医師の診断で通える可能性もあるので、まずは問い合わせしてみましょう。
dodaチャレンジ 評判・口コミまとめ
dodaチャレンジは、「業界トップクラスの障害者枠の求人を保有」「障害者の転職・就職専門エージェント20年以上の実績」「95%が満足!アドバイザーによる支援サービス」が魅力的な転職エージェントです。
キャリアアドバイザーとの相性や連絡が遅いなどの悪い口コミもありますが、熱心で丁寧なアドバイザーがいることも良い口コミであがっています。
求人掲載数業界トップクラスの求人情報とパーソナルグループ力、特例子会社の経験を強みに「想像以上に、可能性を広げる」という想いをもったアドバイザーが転職を支援してくれます。
まずは会員登録をおすすめしてます。ぜひ問い合わせてみてください。
dodaチャレンジ 公式サイトへ